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10月なり、朝晩と昼間の気温差が大きくなりました。咳で受診される患者さんが増えています。喘息の患者さんが予想以上に多いようです。普通感冒(風邪)は勿論ですが、中にはマイコプラズマ気管支炎やインフルエンザ気管支炎の方もおられます。
市販の感冒薬や咳止めが効きにくい咳の場合、夜間や早朝の咳が多い場合、2週以上咳が持続する場合などには、ご相談ください。